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3月9日世界ふしぎ発見で話題の『南極クルーズ』気になる日数や費用は?

投稿日:2019年3月7日 更新日:

南極

3月9日の「世界ふしぎ発見!」で、「最後の秘境が身近に!南極ロマンクルーズ」と題して南極観光が特集されます。

「地球最後の秘境」とも言われる南極を、クルーズで訪れることができる時代になったのです。

ミステリーハンターの比嘉バービィさんは、今回のロケについて「この後に何か罰があるのではないかと思うほどに、ぜいたくな時間だった」と番組公式サイトでコメントしています。

そんな素晴らしい南極クルーズについて、ご紹介しましょう。

 

この記事のポイント

  • 南極は地球上でもっとも寒い地域の一つ。
  • 氷河や氷山は、数千年前の地球で作られたものが今も残っている。
  • 南極の春、夏、秋の3シーズンの中から目的別に選ぶとよい。
  • 環境保全のための規約や、各社のプランの違いをよく調べよう。
  • 格安ツアーで1人100万円くらいはかかる

 

南極大陸の大きさはオーストラリア大陸の2倍で、そのほとんどが氷

大きさはオーストラリア大陸の2倍ほどです。

  • ユーラシア大陸:約5400万平方キロメートル
  • アフリカ大陸:約3037万平方キロメートル
  • 北アメリカ大陸:約2449万平方キロメートル
  • 南アメリカ大陸:約1784万平方キロメートル
  • 南極大陸:約1372万平方キロメートル
  • オーストラリア大陸:約762万平方キロメートル

大陸の98%を氷で覆われている、地球上でもっとも寒い地域の一つとされています。

その氷の厚さは平均で2kmとも言われており、2018年には-98.7度というとんでもない最低気温が観測されました。

 

南極の氷山などの氷は、どれも約3000万年の間に降った雪が解けずに降り積もり圧縮されてできたものです。

つまり南極を訪れると、数千万年前の地球を垣間見れるということなのです。

 

南極の観光シーズンは11月~3月

南極の気温は地球上で最も低く、特に南極の冬はとてもではありませんが人間が生きていける環境ではありません。

そのため南極観光のシーズンは、短い南極の春~秋に絞られます。

 

アーリーシーズン(10月~11月):南極の春

極夜が完全に終わり、動物たちの繁殖の時期が始まるころです。

動物たちの求愛の様子や、ペンギンたちが卵を抱いているところを見ることができます。

 

ハイシーズン(12月~1月):南極の夏

動物たちの動きが一番活発になるころで、気候的にも最も観光に向いている時期です。

どの動物も子育ての時期であり、運が良いと赤ちゃんを見ることができます。

 

レイトシーズン(日本の2月~3月):南極の秋

短い夏が終わり、子育てがひと段落つく頃です。

ひなが巣立つドラマチックな場面に出会うことができます。

ちなみにザトウクジラなどのクジラはレイトシーズンが一番遭遇しやすく、クジラの研究者たちはこの時期に南極を訪れるそうです。

 

下調べが重要!環境保全の規定や各社のプランの違いがある

南極観光は現在世界で約30社が規格・運航しています。

それぞれのプランによって、

  • とりあえず南極半島の近くまで行くだけ
  • 南極大陸はほどほどに、クルージングがメイン
  • 南極大陸の観光がメインで、上陸も可能

など、大きく内容が変わってきます。

さらに「南極に大陸に一度に上陸可能なのは100名まで」など、環境保全のための規定も厳しく決められています。

申し込みを検討するプランが、その規約の中で十分に楽しめるように作られているかも気にかけられるとより良い旅になりますね。

 

南極クルーズの相場

一言に南極クルーズと言っても費用はピンキリで、船のグレード、客室のグレード、日数の三つの要素でおおよその金額が決まってきます。

  • 格安クルーズ船・内側の部屋(窓がなく、客室から外が見えない)だと一日5万円~
  • そこそこの船・海が見えるそこそこの部屋:1日10万円~
  • 豪華クルーズ船・スイートルーム:1日20万円~

という感じです。

南極ツアーは最短で11日、余裕のある日程で15日ほどなので・・・

  • 格安クルージング:50万円~
  • 豪華ゆったりクルージング:300万円~

という感じです。


 

ただし、これらはあくまで出港地からの日数と費用

南極クルーズの多くはアルゼンチンのブエノスアイレスなどから出港します。

成田~ブエノスアイレスの格安航空券が片道12~15万円くらいですので、弾丸格安ツアーでも2週間・100万円くらいは掛かると思っておいたほうが良いでしょう。

 

まとめ

  • 南極は地球上でもっとも寒い地域の一つ。
  • 氷河や氷山は、数千年前の地球で作られたものが今も残っている。
  • 南極の春、夏、秋の3シーズンの中から目的別に選ぶとよい。
  • 環境保全のための規約や、各社のプランの違いをよく調べよう。
  • 格安ツアーで1人100万円くらいはかかる

多くの南極観光プランは1年以上前から申し込みが始まります。

早めに申し込んだ方がお得なので、ぜひ来シーズンに向けて調べてみてはいかがでしょうか。

 

以上、『3月9日世界ふしぎ発見で話題の『南極クルーズ』気になる日数や費用は?』でした。

 

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