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3月14日カンブリア宮殿に『博多華味鶏』(トリゼンフーズ)代表の河津善博氏が登場!ルーツは街の小さな鶏肉店

投稿日:2019年3月12日 更新日:

3月14日(木)夜10:00からテレビ東京系で放送される「カンブリア宮殿」で、水炊きで人気を博し全国展開している「博多華味鳥」が取り上げられます。

出演するのは、博多華味鳥を経営する「トリゼンフーズ」会長の河津善博さん。

「博多華味鳥」とは、どのようなお店なのかをまとめました。

 

はじまりは商店街の一角の小さな鶏肉店

「博多華味鳥」は今や銀座にも出店している有名店ですが、スタートは地方のさびれた鶏肉店の生き残りをかけた戦いだったそう。

戦後間もない1949年に、福岡県の博多東部にある吉塚という町に鶏肉店「とり善」が誕生しました。

当初は飲食店などに鶏肉を卸すのがメインでしたが、卸先で水炊きが大変人気で繁盛しているのを目にして時点でも水炊きを提供することにしたそうです。

水炊きのポン酢も自店舗オリジナルのものを用意し、「とり善」の二階で開いた水炊きのお店は大成功。

これが、「水たき料亭  博多華味鳥」のスタートとなりました。

華やかなピンク色が特徴のオリジナルブランド鶏肉「華味鳥」

「博多華味鳥」で提供されている水炊きには、オリジナルブランド鶏である「華味鳥」が使用されています。

肉の色はみずみずしく、特にもも肉は華やかなピンク色をしていることから「華味鳥」と名付けられたそうです。

 

初代社長の河津善陽さんはあるとき「水炊きの味は、鶏肉そのものの味で決まる」ということに気づきました。

そしてすぐに自らの手で鶏の飼育を始め、華味鳥の誕生へとつながっていきます。

 

華味鳥は手間暇込めて作られた専用飼料をおなか一杯に食べ、ストレスのない環境で愛情いっぱいに育てられています。

これらのこだわりの飼育環境が、華味鳥をブランド鶏として確立させた所以でしょう。

「水炊き」を“再び”世界へ

水炊きのルーツは、実は西洋料理と中華料理にあります。

水たき発祥の店として知られる「水月」の創業者である林田平三郎さんが、外国で学んだことを日本に持ち帰りアレンジして作り上げたのが「水炊き」です。

 

「博多華味鳥」は現在、日本全国だけでなく世界にも店舗を増やしています。

すでに大連市と台北市に出店しており、2019年2月21日にはあらたみミャンマーにも出店しました。

外国から取り入れた食文化をオリジナルの味にアレンジして出来上がった水炊きは、「博多華味鳥」の手で再び世界に飛び立とうとしているのです。

まとめ

  • はじまりは小さな鶏肉店
  • 水炊きの味の決め手は鶏肉そのものだと気づいて、オリジナルブランド鶏「華味鳥」が誕生
  • 中国と西洋にルーツのある博多の水炊きを、再び世界へ

すべての始まりとなった鶏肉店「とり善」は、現在でも「とり善小売部」として吉塚商店街で営業を続けています。

水炊きとはまた別に、創業当時からの看板メニューである「オイル焼き」は現在でも人気メニューだそうです。

「博多華味鳥」は全国展開していますが、福岡県に足を運んで創業当時からの味と水炊きの両方を堪能してみるのもよいのではないでしょうか。

 

以上、『3月14日カンブリア宮殿に『博多華味鶏』(トリゼンフーズ)代表の河津善博氏が登場!ルーツは街の小さな鶏肉店』でした。

 

参考

博多華味鶏公式サイト

とり善 小売部(トリゼンフーズ)
福岡県福岡市博多区吉塚1丁目18-2
とり善|吉塚商店街公式サイト

 

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