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3月28日カンブリア宮殿で注目!草津温泉街を復活させた町長・黒岩信忠氏の手腕!

投稿日:2019年3月26日 更新日:

草津温泉湯もみ

3月28日の『カンブリア宮殿』では温泉町を再生させた人として、草津温泉で有名な草津町の町長、黒岩信忠氏が登場します。

草津温泉と言えば昔から有名な温泉地です。

そんな草津温泉がどのような危機に直面し、黒岩氏町長はどのように立て直したのでしょうか。

 

この記事のポイント

  • 草津温泉はバブル期を境に一時低迷、そこで登場したのが黒岩町長
  • 草津町を温泉街らしい町並みにして観光客を取り戻した
  • 本白根山の噴火で再び観光は被害を受けるも、安全性PRなどで被害は最小限に抑えた

 

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草津温泉の衰退と黒岩信忠町長の登場

草津温泉はずっと温泉街と栄えているイメージの方もいると思いますが、実はバブル期を境に観光客はしばらく下降していました。

最大で年間300万人いた観光客は、265万人まで減少しています。

 

そんな中2010年に「観光客を300万人まで戻す」という公約で初当選したのが黒岩町長です。

黒岩氏は1983年から草津市町議を7期務めてきたベテラン議員です。

町の状況を知り尽くしている黒岩氏には、徐々に下降していく観光業をどうにかしたいという思いがあったのでしょう。

 

黒岩町長の温泉街再開発

黒岩氏が町長に就任すると、まずは都市デザインや開発をプロデュースするプロである北山孝雄氏に町の再開発の協力を要請します。

そして北山氏と協力して行ったのが、温泉街の景観を整え、温泉街らしい町にすることです。

  • 湯畑周辺にあった駐車場を移設
  • 電柱を地中に埋める工事
  • 看板の撤去
  • 温泉街らしい木造建築の温泉「御座之湯」
  • 宿泊客を集客できるイベントスペース「湯路広場」「熱乃湯」
  • 夜に湯畑をライトアップ

黒岩町長が就任する前の草津町は、歴史がある温泉街でありながら、近くに近代的な建物が乱立する情緒も何もない温泉街となっていました。

黒岩町長のやったことは、そんな温泉街の再ブランディングです。

温泉街らしい町づくりをすることで、草津町の温泉をより魅力的にすることに成功したのです。

 

白根山の噴火の被害も最小限に抑える

黒岩町長の温泉街再開発によって2015年には公約通りの300万人の観光客を達成し、その後も観光客の数は増え続けていました。

しかし2018年1月、草津町に再びピンチが訪れます。

スキー客11人が重軽傷、自衛隊員1人が亡くなるという被害を出した本白根山の噴火です。

これによって近隣である草津温泉では予約キャンセルが続出することになりました。

 

この時黒岩町長は「規制対象は2km圏内で、5km離れた草津町は安全」と安全性をアピール。

この発言を巡りメディアが「安全軽視」などと叩く自体にもなりましたが、結果的に観光客の減少は最小限にとどまり、草津町はピンチを切り抜けることになりました。

 

温泉街と噴火と言えば、2015年には箱根の大涌谷の火山活動が活発になり箱根への観光客が激減しました。

温泉はマグマの熱と密接な関係にあるので、切っても切れない関係ですね。

 

まとめ

  • 草津温泉はバブル期を境に一時低迷、そこで登場したのが黒岩町長
  • 草津町を温泉街らしい町並みにして観光客を取り戻した
  • 本白根山の噴火で再び観光は被害を受けるも、安全性PRなどで被害は最小限に抑えた

温泉街と言えば比較的年齢層が高めな人達が行くイメージですが、草津温泉は湯畑のライトアップなどで若者にも人気の温泉街に姿を変えています。

「温泉街なんか年寄り臭い」というイメージがある人は変化した草津温泉に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

以上、『3月28日カンブリア宮殿で注目!草津温泉街を復活させた町長・黒岩信忠氏の手腕!』でした。

 

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