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4月4日カンブリア宮殿で話題!日本三大まんじゅう『柏屋』の薄皮饅頭が成功し続ける秘密

投稿日:2019年4月2日 更新日:

まんじゅう

4月4日放送の『カンブリア宮殿』では福島県のお土産の定番、薄皮饅頭を作る柏屋の5代目本名善兵衛社長が登場します。

江戸時代創業の歴史ある柏屋ですが、歴史に甘んじることなく現在でも積極的に新商品を発売し、売上を伸ばし続けている企業です。

今回はそんな柏屋と薄皮饅頭の歴史や5代目社長の奮闘をご紹介します。

 

この記事のポイント

  • 薄皮饅頭は江戸時代から続く柏屋が製造・販売する饅頭で、日本三大まんじゅうの1つにもなっている
  • 東日本大震災で深刻な被害を受けるも、5代目社長のアイデアでV字回復
  • 柏屋では薄皮饅頭以外にも和菓子・洋菓子問わず、様々なお菓子が販売されている

 

 

柏屋の薄皮饅頭は日本三大まんじゅうの1つ

柏屋が作っている薄皮饅頭は柏屋の初代本名善兵衛が1852年に販売し始めた饅頭です。

当時の饅頭は皮が厚く、あんこが少ないものが主流でした。

初代本名善兵衛はこれとは真逆の皮が薄くあんこがぎっしり作った饅頭を作り、これを大ヒットさせます。

 

それ以降、薄皮饅頭は代々本名家が受け継いで販売していき、福島のお土産の定番となりました。

現在では東京都の志ほせ饅頭、岡山県の大手まんぢゅうと並べられ、日本三大まんじゅうの一つと言われています。

 

東日本大震災で大打撃を受けるもV字回復

現在の5代目本名善兵衛社長になってから、柏やき(どら焼き)や檸檬(れも)という商品によって、売上は社長就任時の28億円から倍の52億ほどに成長します。

しかし、その後東日本大震災が発生し、柏屋も本店ビルが倒壊するなどの被害を受け、売上も一時はゼロになってしまいました。

 

このピンチに、やり手の5代目社長は「新茶」「新米」などをヒントにした「新あずき」の薄皮饅頭を販売し、売上をV字回復させます。

現在でも薄皮饅頭をPRする「2代目うすかわくんJAPAN」というキャラクターを作るなど若い人へ薄皮饅頭をアピールする活動や、新商品投入などを積極的に行い、老舗とは思えないフットワークの軽さと行動力で売上を伸ばしています。

 

柏屋は薄皮饅頭以外のお菓子も豊富

柏屋は薄皮饅頭以外にも様々な人気商品があります。

  • 花ことば
  • 嘉永餅
  • 檸檬(れも)
  • 胡桃(くるみ)
  • 厚皮あんドーナツ

名前だけ見ると和菓子ばかりに見えますが、クリームやバターを使った洋菓子の要素もある和洋折衷なお菓子が多いです。

また、そのまま洋菓子な、ケーキやシュークリームも販売しています。

公式サイトには他にも様々なお菓子の写真が載っていて、どれも美味しそうです。

(参考:https://www.usukawa.co.jp/products/ )

 

また月に1回、「朝茶会」というイベントが開催され、こちらではお客さんに無料で薄皮饅頭などが振舞われています。

 

まとめ

  • 薄皮饅頭は江戸時代から続く柏屋が製造・販売する饅頭で、日本三大まんじゅうの1つにもなっている
  • 東日本大震災で深刻な被害を受けるも、5代目社長のアイデアでV字回復
  • 柏屋では薄皮饅頭以外にも和菓子・洋菓子問わず、様々なお菓子が販売されている

日本三大まんじゅうの一つを売っている老舗、と言うと「どっしり構えて保守的」なイメージがありますが、柏屋はどんどん新しいことに挑戦し、薄皮饅頭ですらも代ごとに改良を重ねています。

今や老舗でも「攻めの姿勢」がないと難しい時代なのかもしれませんね。

 

以上、『4月4日カンブリア宮殿で話題!日本三大まんじゅう『柏屋』の薄皮饅頭が成功し続ける秘密』でした。

 

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