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4月16日マツコの知らないサメの世界!実は『人食いサメ』なんて存在しない!?

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ホオジロザメ

4月16日の『マツコの知らない世界』は『サメの世界』としてサメの知られざる生態などが紹介されます。

登場するのはシャークジャーナリストの沼口氏を始めとしたサメ愛好家の3人組。

 

この記事では、沢口氏が提唱する「人食いサメなんて存在しない説」などを紹介したいと思います。

 

この記事のポイント

  • 沼口麻子氏は大学の卒論研究をきっかけにサメに魅了され、シャークジャーナリストとして活動している
  • 人を食べる目的で襲うサメはおらず、エサとの勘違いや身を守るために攻撃することが稀にあるだけ
  • あまり目にする機会がない割にサメブームは時々起こる

 

「シャークジャーナリスト」沼口麻子氏とは?

番組でも紹介される「人食いサメなんて存在しない」という言葉を言い始めたのは、シャークジャーナリストとして活動されている沼口麻子氏です。

沼口氏は東海大学で海洋生物を専攻し、卒論のテーマとしてサメにで会います。

サメを研究していくうちに魅力に憑りつかれ、以後サメ好きになったそうですね。

 

現在はTCA専門学校で講師を続ける傍ら、世界中のサメに会いに行ったり、日本中で講演を行うなど本当のサメの姿を伝えるためにあちこちを飛び回っているようです。

『ほぼ命がけサメ図鑑』という本も出版しており、マニアックな内容にも関わらずAmazonなどで「サメに詳しくない人でも面白く読める」と評判の本になっています。

 

「人食いサメなんて存在しない」理由とは?

沼口氏は色々なメディアで「人食いサメなんて存在しない」と言い切っています。

これは人間をわざわざ狙って食べにくるサメはいないという意味です。

 

サメはどちらか言えば、人間を見ると逃げることの方が多い臆病な性格をしています。

まれに人間が襲われる事件もありますが、これは以下のようなケースがほとんどだそう。

  • サメが人間をエサと見間違えた
  • サメの好物を人間が持っていた
  • サメが自分の身を守るために攻撃した

結局、『人間を食べる』ために襲っている訳ではないそうです。

 

サメが人を襲って食べるイメージは映画「ジョーズ」の大ヒットによって作られたと言います。

このモデルになったのはホオジロザメで、実際に人間を襲った記録が多いことと併せて人食いザメ=ホオジロザメのイメージが定着しています。

1975年に公開された映画が40年以上経った今でも人々に影響を与え続けているというのは凄いですね。

 

時々ブームが起こるサメ

余談ですが、映画「ジョーズ」の世界的ヒットの他にも、サメは度々ブームとなっています。

記憶に新しいところだと、2018年には「ジョーズ」の流れを汲むようなサメパニック映画が多数リリースされました(「MEG ザ・モンスター」「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」など)。

また、少し前にはイケアのサメのぬいぐるみが、SNSをきっかけに爆発的にヒットするというニュースもありましたよね。

 

一般の人にとってサメは水族館など限られた場所でしか見る機会のない生き物ですが、海の生き物の中でも知名度が高く、意外と愛されている存在なのかもしれません。

 

まとめ

  • 沼口麻子氏は大学の卒論研究をきっかけにサメに魅了され、シャークジャーナリストとして活動している
  • 人を食べる目的で襲うサメはおらず、エサとの勘違いや身を守るために攻撃することが稀にあるだけ
  • あまり目にする機会がない割にサメブームは時々起こる

「人食いサメなんて存在しない」という沼口氏ですが、書籍のタイトル通りサメを追っかけている中で死を覚悟した場面は何度もあるそうです。

人をわざわざ襲うことはないそうですが、サメのパワーはやはり侮れません。

そして、そんな危険な目に遭ってもサメを追い続ける沼口氏の執念も凄いですね。

 

以上、『4月16日マツコの知らないサメの世界!実は『人食いサメ』なんて存在しない!?』でした。

 

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