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4月18日カンブリア宮殿で話題!1個1万円以上『開化堂の茶筒』が飛ぶように売れる秘密とは?

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4月18日の『カンブリア宮殿』に京都の老舗茶筒製造メーカー『開化堂』の6代目、八木隆裕社長が登場します。

茶筒とはお茶の葉を入れておく容器のことですが、開化堂はその茶筒を今も手作りで作り続けている会社です。

 

この茶筒、小さいもので1つ1万円以上もするのに驚くほど売れているんです。

今回はそんな開化堂の商品の魅力や海外での評価についてご紹介します。

 

この記事のポイント

  • 開化堂の茶筒は全て職人の手作りで長く使え、経年による色合いの変化が魅力
  • 海外で販売したところ、デザインが高く評価され大人気に
  • 現在では茶筒以外に珈琲缶やパスタ缶、茶筒の魅力を知ってもらうためのカフェも展開

 

 

開化堂の茶筒の特徴

開化堂は創業1875年以来、京都で茶筒を作り続けている会社です。

現在ある会社の中では最も古くから茶筒を作り続けています。

 

開化堂の茶筒には以下のような特徴があります。

  • 全て手作りで作られている
  • 銅・真鍮・ブリキ・銀の板を加工して作られている
  • 塗装などを行わず、金属本来の手触りや光沢が楽しめる
  • 時間が経つにつれて金属の色が変化し、より味わいが出る
  • 茶筒の修理も行うことができる
  • 小さいサイズの茶筒でも1万円以上

使い込むほどに深みが出るデザインで、一生どころか何世代も使っていけるのが開化堂の茶筒です。

一般的に販売されている茶筒は数千円程度ですが、職人の手作りというだけでなく「長く使える」という部分も考えると実はそれほど割高な値段設定ではないのかもしれません。

 

 

売上低迷のピンチから海外へ

開化堂は2000年代初めには日本での売り上げが落ち、廃業の危機を迎えていました。

そんな時に、ロンドンにある紅茶ショップから、茶筒を売って欲しいというメールが来たそうです。

 

それ以前から外国人観光客がお土産として購入する姿を見て、「海外でも売れるんじゃないか」と考えていた八木社長は、メールに後押しされてロンドンで実演販売することになりました。

すると1週間で約50個を売り上げることに成功します。

これで手ごたえをつかんだ八木社長は、世界各地で実演販売や展示会への出展を積極的に行っていきました。

このような努力の結果、開化堂の茶筒は海外メディアの目にも留まり、オシャレなデザインが高く評価されるようになったのです。

 

茶筒以外にもオシャレな商品を数多く展開

現在、開化堂ではニーズに合わせて、珈琲缶やパスタ缶など茶筒以外の商品も展開しています。

どれも茶筒同様シンプルで使い込むほど味が出るデザインとなっており、普段お茶をあまり飲まない人はこちらの方が便利かもしれませんね。

また、一風変わった茶筒のデザインにスピーカーを取り入れた「響筒」という商品をパナソニックと共同開発しており、こちらは今年発売予定となっています。

 

京都には「Kaikado Café」というカフェもオープン。

こちらのお店では照明器具や調味料入れなど様々なものが茶筒の製法を応用して作られており、茶筒のデザインの魅力がより分かるカフェとなっています。

 

 

まとめ

  • 開化堂の茶筒は全て職人の手作りで長く使え、経年による色合いの変化が魅力
  • 海外で販売したところ、デザインが高く評価され大人気に
  • 現在では茶筒以外に珈琲缶やパスタ缶、茶筒の魅力を知ってもらうためのカフェも展開

金属の色合いが徐々に変化する茶筒、オシャレですよね。

茶筒と言っても本来のお茶を入れる用途だけでなく、お菓子を入れたり、インテリアとして使ったり、大きさによっては色んな使い道があるようですよ。

 

以上、『4月18日カンブリア宮殿で話題!1個1万円以上『開化堂の茶筒』が飛ぶように売れる秘密とは?』でした。

 

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