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10連休への賛否の声!政府が過去最長ゴールデンウィーク(GW)への対処方針を発表

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バカンス

毎年5月のお楽しみと言えば、大型連休のゴールデンウィークですよね。

今年のゴールデンウィークは天皇陛下の退位や、新天皇の即位を記念して、なんと10連休になります。

  • 4月27日(土):土曜日
  • 4月28日(日):日曜日
  • 4月29日(月):昭和の日
  • 4月30日(火):祝日に挟まれるので『国民の休日』(天皇陛下退位日)
  • 5月1日(水):新天皇陛下即位→祝日
  • 5月2日(木):祝日に挟まれるので『国民の休日』
  • 5月3日(金):憲法記念日
  • 5月4日(土):みどりの日
  • 5月5日(日):こどもの日
  • 5月6日(月):日曜祝日(5月5日)の『振替休日』

これまでも飛び石連休に有給休暇を含めて長期休暇にする人はいましたが、国民全員が一斉に休みとなる連休日数としては過去最長です。

旅行の計画を立てるなど楽しみにしている方も多いと思いますが、一方で過去に例がない長期休暇に対して、警戒心を抱いている人もいるようです。

 

この記事のポイント

  • 今年のゴールデンウィークは過去最長の10連休に
  • これまでにない長い連休に政府が対処方針を発表
  • 各企業でも10連休に向けた問題が指摘されており、対策が進められている

 

10連休に向けて政府が対処方針を発表

政府は10連休で国民生活に支障が出ないよう、対処方針をまとめました。

対処方針には、以下のような内容がまとめられています。

  • 保育園が休みで一時預かりのニーズが増加すると予想し、10連休のみの特別な補助を加算する制度を作る
  • 電気、ガス、水道などのライフラインに支障が出ないよう、事業者に万全な体制を依頼
  • 医療機関も休みになるが、救急対応などがあることを住民に周知する
  • 時給や日給で働いていて給与が減ると思われる人には、有給休暇を取れるようにするなどの配慮を雇用者に求める

普通の連休に関してもそうですが、生活の根幹に関わるお仕事をされている方は、なかなか連休を取るのは難しそうですね。

 

そして特に問題になりそうなのが、給与が減る人の対処です。

政府は連休を有給扱いにするように雇用者に求めるとしていますが、強制できることでもありません。

 

月を跨いでいるのが唯一の救いで、各月の営業日を数えてみると・・・

  • 3月:20日
  • 4月:20日
  • 5月:19日
  • 6月:20日

とまあ、月単位では何とかなりそうです。

苦しいのは、月払い・週払いで働いている方ですね。

 

民間企業も10連休に向けて警戒

10連休に向けて対策を行っているのは政府だけではありません。

その他の企業もそれぞれの業種ならではの以下のような問題が出てくると予想し、それぞれ対策が進められているようです。

  • 銀行のATMの現金が不足する
  • キャッシュカードの再発行などの手続きができなくなる
  • 国内投資家が海外市場の変動に対応できない
  • スーパー・コンビニなどの店舗で連休中のアルバイト確保が難しくなる
  • 海外旅行に行く人が増え、国内の売り上げが減少する
  • 宅配などのドライバーが休みを取りにくい
  • 連休中に中国からサイバー攻撃を受ける可能性

これを見ると「10連休って本当に大変なことなんだな」と思いますね。

他にも業種によって色々な問題がありそうですし、2か月後に迫った連休を楽しみにしている人と同じくらい、連休に頭を痛めている人が多いのが分かります。

 

株式市場なども10日間閉じることになるので、経済・株価への影響も懸念されます。

 

まとめ

  • 今年のゴールデンウィークは過去最長の10連休に
  • これまでにない長い連休に政府が対処方針を発表
  • 各企業でも10連休に向けた問題が指摘されており、対策が進められている

せっかくの大型連休なので、仕事のことを忘れて楽しく過ごしたいところですが、そうもいかない人が大勢いるのも現実です。

しかしこういうニュースを見ると、どこかの誰かが毎日頑張ってくれているおかげで毎日快適に生活できてるんだということも実感できますね。

 

以上、『10連休で何が起きる!?政府が過去最長ゴールデンウィーク(GW)への対処方針を発表』でした。

 

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