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マイクロソフトが「HoloLens 2」の年内発売を発表!VRでもARでもない『MRゴーグル』の進化に注目!

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ヘッドマウントディスプレイ

マイクロソフトはスペインのパルセロナで行われているMWC 2019というイベントにて「HoloLens(ホロレンズ) 2」を発表しました。

発売は今年の後半になる予定で、販売予定価格は3500ドル(約38万円)です。

日本での販売も決定しており、今後関係者から注目を集めそうです。

 

この記事のポイント

  • HoloLens 2が2019年後半に発売予定、価格は3500ドル
  • VRと違い、現実世界の中に仮想物を表示させるMR用のHMDゴーグル
  • 初代HoloLensから全ての面で大きく進化し、利便性が向上している様子

 

「HoloLens」の見せる『MR』とは?

そもそもHoloLens 2の前身となるHoloLensがどういう製品なのかご存知でしょうか?

HoloLensは2016年にマイクロソフトが発売したHMDヘッドセットことです。

HMDヘッドセットと言えば現在ではVRが有名ですよね。

VR用のゴーグルはOculus RiftやPS VRをはじめ、スマホを装着する簡易的なVRヘッドセットまで色々なものが発売されています。

しかし、HoloLensはVRと似ているようで少し異なる「MR用のゴーグル」です。

MRとはマイクロソフトが提唱する「複合現実(Mixed Reality)」を意味します。

  • VR:Virtual Reality(仮想現実)
  • MR:Mixed Reality’(複合現実)

VRは視界全体に仮想空間を作り上げる技術ですが、MRは実際の景色の中に仮想的な物を登場させることができ、例えば映画などでよくある「何もない空間に映像を映し出す」ようなことが現実にできる技術になります。

 

「HoloLends 2」の進化

さて、今回発表されたHoloLens 2はHoloLensから様々な面で大きく進化していると話題になっています。

具体的なHoloLensからの進化点についてまとめてみました。

  • 視野角が2倍に広がった
  • 手の5本指の動きを正確に読み取り、ホログラム中の物体に直接タッチできる
  • 虹彩スキャンによるログインや目の動きで操作できる機能が搭載
  • 軽量化され、装着感が3倍良好になった
  • ディスプレイ部分の跳ね上げ式になり、毎回着脱する必要がなくなった
  • 写真・動画撮影のカメラ性能が向上
  • USB端子がタイプBからタイプCに変更

当然ですが、これらを支えるセンサー類・プロセッサ類の性能ももちろん大きく進化しています。

これらはHoloLensのユーザーが不便に感じていた部分を大きく解消するもので、利便性が大きく向上しているのは間違いなさそうです。

 

まとめ

  • HoloLens 2が2019年後半に発売予定、価格は3500ドル
  • VRと違い、現実世界の中に仮想物を表示させるMR用のHMDゴーグル
  • 初代HoloLensから全ての面で大きく進化し、利便性が向上している様子

HoloLens 2は基本的に企業向け商品で、関係ある仕事をしていない限りお目にかかる機会は少ないと思われます。

しかし、1人1台の時代になれば、スマホに変わる「身につけるデバイス」として更に大きな革命が起きそう…そんな未来を見せてくれる夢の商品ですね。

 

以上、『マイクロソフトが「HoloLens 2」の年内発売を発表!VRでもARでもない『MRゴーグル』の進化に注目!』でした。

 

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