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公務員ランナー・川内優輝選手、静岡マラソンで優勝!プロ転向後の世界陸上出場なるか?

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マラソン

2月24日、静岡マラソンが行われ、公務員ランナーとして知られる川内優輝選手が優勝を果たしました。

静岡マラソンは静岡市葵区役所をスタートし、JR清水駅前まで走る42.195kmのフルマラソンです。

川内選手は試合前、「大会記録を更新して優勝」という目標を掲げていましたが、タイムは2時間13分41秒で、惜しくも大会記録である2時間11分40秒には届きませんでした。

 

川内選手にとって今回の静岡マラソンは、世界陸上の代表選考会となるびわ湖毎日マラソン(3月10日開催)の結果を占う大事な試合でもありました。

タイムは届きませんでしたが、ひとまず優勝ということで、世界陸上出場への弾みになっやのではないでしょうか。

 

この記事のポイント

  • 最強市民ランナー・川内優輝選手が2時間13分41秒で優勝
  • 惜しくも大会記録更新とはならず。
  •  4月からはプロランナーへ転向し、まずは世界陸上出場、東京オリンピックにも期待が高まる

 

公務員ランナー・川内優輝選手とは?

川内優輝選手は2011年の東京マラソンで日本男子トップの3位入賞を果たしたことから、テレビなどでも注目を集め、一躍有名選手の仲間入りを果たしました。

埼玉県庁に入庁後、埼玉県の高校で事務職としてフルタイムで働きながら数々のマラソン大会で好成績を残し、実業団に所属している本業のマラソン選手に引けを取らない走りを見せることから「最強市民ランナー」と呼ばれています。

実業団選手ほど多くの練習時間を確保できない代わりに、マラソン大会に積極的に出場しており、国内・国外のフルマラソンでこれまで計37回(今回の静岡マラソン含む)優勝。

2018年には日本人で31年ぶりとなるボストンマラソン優勝や、ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)の2017-2018シーズンで3位に入るなど活躍し続けています。

 

4月からはプロランナーに転向

これまで頑なに市民ランナーを続けてきた川内選手ですが、2019年3月一杯で埼玉県庁を退職し、プロランナーになることを表明しています。

これについて「約5年間自己ベストを更新できておらず、環境を変えたいと思っていた」と発言しており、更に成長するための決断なのがうかがえます。

プロ転向による環境の変化で、更に一皮剥けることができるのでしょうか?

 

東京オリンピックへの期待も高まる

川内選手は以前、自身の成績が伸び悩むことや暑さが苦手なことから、東京オリンピックには消極的な姿勢を示してきました。

しかし、東京オリンピックでの競技開始時間が前倒しになる可能性が出てくると、「ゴールが8時過ぎとかならばなんとかなるかもしれない」と前向きな発言をしています。

東京オリンピックの時にはプロランナーとなっている川口選手ですが、練習時間が限られる市民選手の希望の星として注目が集まります。

 

まとめ

  • 最強市民ランナー・川内優輝選手が2時間13分41秒で優勝
  • 惜しくも大会記録更新とはならず。
  •  4月からはプロランナーへ転向し、まずは世界陸上出場、東京オリンピックにも期待が高まる

これまでも華々しい活躍を見せてくれている川内選手ですが、4月からのプロ転向で更にタイムを伸びることに期待したいですね。

まずは目標としている世界陸上出場に向けた選考会となる、3月10日のびわ湖毎日マラソンに注目です。

 

以上、『公務員ランナー・川内優輝選手、静岡マラソンで優勝!プロ転向後の世界陸上出場なるか?』でした。

 

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